クソアマインシデント

 全世界70億人のアンチの皆さんおはよう、一月振りの投稿だ。

今日はエンカウントしたクソアマについて書こうと思う。

  に厳しく自分に甘い私だが殆どのことは愛想笑いを浮かべながら許す半熟聖人君子だ。だけどそんな事態を揺るがす一幕があったので紹介する。

たまの外出。複数人を囲っての会話でいつものように軽口を叩いて談笑してたところリスカしてそうな身なりをした女が突然、

「さっきから不快な茶々入れないでくれる!」

「ねえ首長フランケンお前だよ!!私帰る!!」

とものすごい剣幕で名指しで怒り散らして帰ってしまったのである。

何を言ってるのか理解できず女が見えなくなってから、

私は’’不快な茶々’’を入れていたか周りに聞いてみる。

 

 ういった自分の理解できない事象に対して客観的に見てくれる第三者の意見を聞きたがるのが自分の性分なのだ。

『他人は自分を写す鏡』ならば白雪姫に出てくる女王のように鏡に問えばいい。

しかし帰ってくる答えは、

「あの子はたまにあーいう時があるから気にしないで」

 は?キレそう。

じゃあ私は『たま』にあるクソアマの癇癪を『たまたま』人がいる前で『たまたまたま』ぶつけられたのか?そう思うと半熟聖人君子の私でもさすがに我慢できない。今もタイピングする圧がヒシヒシと強くなってるのを自覚するぐらいには怒っている。

思い出しイライラだ。

軽口についても特に不快なところはなかったとのことで軽口痴漢疑惑は冤罪で終わった。だけどあのアマが気に入らない。

 

 ってからあの女についてSNSを探り、共通の知り合いにも話を聞いているうちに色々分かった。

アイツは脳が異常でてんかんともヒステリーとも発達障害とも違う症状で度々車を事故らせたり職場で突然キレては仕事を転々とし長続きしないということを聞いた。

すり寄ってくる男も皆「実家が金持ち」とか「大きい家で土地持ってるから」等、アイツには一切の魅力がなくオプションに惹かれて付き合うが長続きしないらしい。

アイツの中では全ての発言が自分に向けて悪いように発せられているという被虐的・つむじ曲がりな解釈をするようで、こっちとしては非常に面倒くさいクソアマとシンボルエンカウントしてしまったと思っている。

問題を解決しようにも全て悪く捉えられてしまうのならどうしようもない。

『雄弁は銀・沈黙は金』に従ってそのままにしとこうと思う。

 

 かしイライラが止まらないからブログに記すことにした。自分のリソースを割いてまで怒ってるから書いた、後悔はうん、この記事を見てくれた無害な人には申し訳なく思うかな。